自律神経を正常に戻すと増毛効果がある

薄毛になる原因は様々ありますが、その1つの原因として血行不良があります。

これは主に自律神経の乱れによって起こります。

自律神経とは、太い血管に血液を送る交感神経と毛細血管へ血液を送る副交感神経の総称です。

これらが正常に機能している内は血液が滞りなく流れるのですが、
強いストレスや睡眠不足、運動不足、食生活の乱れなど生活習慣に異常が発生した場合は交感神経が優位に働くため、毛細血管に十分な量の血液が送られなくなります。
その結果、髪の毛の成長に必要な栄養が運ばれなくなるため、
髪の毛が弱り、抜けてしまうのです。

このように血行不良が髪に悪影響を与えてるため、
生活習慣を正して血行不良を改善すると増毛効果があるとされています。

まずは睡眠不足を解消しましょう。
特に22時から2時にかけて髪の毛の成長に必要なホルモンが大量に分泌されていますので、
この時間に熟睡している状態が好ましいです。

この時間に眠ることが難しいというのであれば、
寝る時間と起きる時間を統一するようにしましょう。

次にストレスです。

ストレスを解消するにはリラックスすることが大切ですので、自身に合った方法を探しましょう。

尚、適度な運動はリラックス解消にも繋がりますし、運動不足も改善されるのでおすすめです。

最後に食事です。

基本的には野菜や魚・肉類、大豆製品、乳製品をバランスよく摂取することが重要です。
油っこいものや刺激の強いものは髪の毛の成長に良くありませんので控えるようにしてください。

またアルコールは血行を悪くしてしまいますが、
適切な量であればストレス解消に効果がありますので、量を守って飲むようにしましょう。

薄毛の原因にもよりますが、
生活習慣を改善することによって増毛効果が期待できますので少しずつ正していきましょう。
尚、生活習慣を改善しても増毛を実感できない場合は別の原因の可能性がありますので医師の診察を受けてください。